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JRAヒーロー列伝 ?36

2008年05月28日


「帝王は、皇帝を超えたか。」



JRAの作成するヒーロー列伝シリーズのポスター。
その36番目、トウカイテイオーのキャッチコピーです。

トウカイテイオーは、皇帝と称されたシンボリルドルフの初年度産駒。
父と子は無敗で日本ダービーを制覇し、父子2代の無敗の三冠馬誕生か?
という大きな期待がかけられたサラブレッドでした。
…が、結果はみなさんご存知のとおり。とても残念でした。
競馬の世界に「たら」「れば」は禁物ですが、ダービーで圧倒的な強さを見せた帝王。
そのダービーで2着だったレオダーバンが菊花賞を勝ったのであれば、
「テイオーが無事に菊花賞に出ることが出来ていたら…」と言いたくなります。

その後、史上最強メンバーが揃ったといわれる1992年ジャパンカップ。
1年振りのレースで快勝。奇跡の復活を遂げた1993年有馬記念。
テイオーが勝ったG?レースの4勝全てが、僕の記憶に焼きついています。
そんなドラマティックな勝利が似合うサラブレッドでした。



「帝王は、皇帝を超えたか。」



テイオーは偉大な父を超えることができたのか…、それはわかりません。
テイオーの競争記録だけを見れば、超えられなかったといえるでしょう。
だけど、その答えはそれぞれの心の中に持っていればいいと思ってます。



今週はいよいよ競馬の祭典、日本ダービー。
今年はどんなシナリオのドラマを見せてくれるのでしょうか?

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ダビのお気に入り馬 | Comments(0) | Trackback(0)

淀に咲き誇った百合の花

2008年05月19日


その年の春、皇帝シンボリルドルフの初年度産駒、トウカイテイオーが
父同様に無敗で皐月賞、ダービーと連勝して、「父子2代無敗の三冠馬」の
誕生に、ファンの期待は高まるばかりでした。
ところが、ダービーのレース中にトウカイテイオーの骨折が判明して、
その期待もはかない夢となってしまったのでした。

その年の秋、1991年11月10日、エリザベス女王杯。
京都競馬場にヒロインが誕生しました。

彼女の名は、リンデンリリー。

春のクラシックレースには惜しくも不出走だったものの、
前哨戦のローズステークスを制し、1番人気に推された彼女は見事な走りで快勝。
鞍上の岡潤一郎騎手とともに、初のG?勝利を飾りました。
しかし、残念な事にレース中の故障によりそのまま引退-。

そんな彼女のレースから、早いもので17年の歳月が経ちました。
鞍上だった岡潤一郎騎手の早すぎた非業の死。
娘であるヤマカツリリー(父:ティンバーカントリー)のG?勝利。

競走馬として、母として立派に勝ち残っていった彼女でしたが、
先日、永遠の眠りについてしまいました。
だけど、彼女は寂しくないだろうと思っています。
きっと、岡騎手とのひさしぶりの再会に喜んでいると思っています。


どうぞ安らかに。じゅんぺいくんにヨロシク。

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