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淀に咲き誇った百合の花

2008年05月19日


その年の春、皇帝シンボリルドルフの初年度産駒、トウカイテイオーが
父同様に無敗で皐月賞、ダービーと連勝して、「父子2代無敗の三冠馬」の
誕生に、ファンの期待は高まるばかりでした。
ところが、ダービーのレース中にトウカイテイオーの骨折が判明して、
その期待もはかない夢となってしまったのでした。

その年の秋、1991年11月10日、エリザベス女王杯。
京都競馬場にヒロインが誕生しました。

彼女の名は、リンデンリリー。

春のクラシックレースには惜しくも不出走だったものの、
前哨戦のローズステークスを制し、1番人気に推された彼女は見事な走りで快勝。
鞍上の岡潤一郎騎手とともに、初のG?勝利を飾りました。
しかし、残念な事にレース中の故障によりそのまま引退-。

そんな彼女のレースから、早いもので17年の歳月が経ちました。
鞍上だった岡潤一郎騎手の早すぎた非業の死。
娘であるヤマカツリリー(父:ティンバーカントリー)のG?勝利。

競走馬として、母として立派に勝ち残っていった彼女でしたが、
先日、永遠の眠りについてしまいました。
だけど、彼女は寂しくないだろうと思っています。
きっと、岡騎手とのひさしぶりの再会に喜んでいると思っています。


どうぞ安らかに。じゅんぺいくんにヨロシク。

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